株式指数
new
今日の株式市場:7,584で安定、VIX 15.40でもナスダックは伸びず
S&P 500は小幅上昇し、Dowは明確に先行した一方、Nasdaq 100は小幅下落。低ボラティリティ下では、指数の安定より内部のスタイル分化が注目されます。
MC Analysts
ファイナンシャルニュース · 株式指数
2026-06-04
104
S&P 500
7,584
24h +0.41%,7d +0.85%
Nasdaq 100
26,831
24h -0.09%,7d +0.59%
VIX
15.40
24h -4.35%,7d -5.46%
指標
-
確認待ち
データ早見表
| 資産/指標 | 最新値 | 変化 | 注目点 |
|---|---|---|---|
| Dow Jones | 51,562 | 24h +1.73% | バリュー株と工業株の比重がアウトパフォーム |
| S&P 500 | 7,584 | 24h +0.41% | 7日高値7,609.78をなお下回る |
| Hang Seng | 25,066 | 24h -0.74% | アジアのリスク選好は同期して改善せず |
市場概況
S&P 500は7,584で、24時間で0.41%上昇した一方、Nasdaq 100は26,831で、24時間で0.09%下落しており、指数上昇がテクノロジー大型株に一様にけん引されたものではないことを示している。
MC Marketsは、MC Marketsの中心的なシグナルは、VIXが15.40まで低下した後も、低ボラティリティがテクノロジーセクターの追随買いに自動的につながっていない点にあると見ている。これにより強気派は、単一のグロース要因ではなく指数の幅により依存する状況となっている。
詳細分析
Dow Jonesは1.73%上昇し、Nasdaq 100を明確にアウトパフォームした。これは、資金が低ボラティリティ環境下で全面的にレバレッジを高めているのではなく、ファクターのリバランスを行っている可能性を示している。
見えにくいリスクは、S&P 500が7日高値7,609.78をまだ有効に回復していない点にある。低いVIXが実需の買いではなくオプション売り手によるボラティリティ抑制に対応している場合、イベント前に指数は急な反落を起こしやすくなる可能性がある。
主な動き
- S&P 500は7,584で、24時間で0.41%上昇、7日で0.85%上昇。
- Nasdaq 100は26,831で、24時間で0.09%下落し、テクノロジーの勢いは鈍化。
- Dow Jonesは51,562で、24時間で1.73%上昇し、市場全体を明確にリード。
- VIXは15.40で、24時間で4.35%低下し、ボラティリティは引き続き低下。
- S&P 500の7日高値の参考水準は7,609.78で、現在はなおこの領域をやや下回っている。
- Hang Sengは25,066で、24時間で0.74%下落し、外部のリスク選好はなお分化している。
短期見通し
S&P 500が再び7,610ポイントを上回り、Nasdaq 100もプラスに転じる場合、低ボラティリティ環境はリスク資産を引き続き支え得る。一方、指数が7,553ポイント付近へ下落し、VIXが反発する場合、これまでの上昇はより防御的なローテーション寄りであり、テクノロジーセクターが重荷となる可能性を示す。
サポート7,553ポイントと7,520ポイントレジスタンス7,610ポイント付近イベントVIXが15付近を維持するか、またNasdaq 100が強含みに転じられるか
前へ
これ以上ありません
これ以上ありません
次へ
Nasdaqの下落、AI半導体主導力を試す中で原油リスクが金利圧力を高める